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第三章 不整脈の治療目的 ライフスタイルの改善

不整脈予防の基本は、誘発分子を見つけ出し、除去することです。

不整脈予防の基本は、不整脈の増悪(ますます悪くなること)、誘発因子をみつけ出し、それを除去することです。つまり、不整脈を起こす原因となる精神的または肉体的なストレスを取り除くことです。

しかし、同じストレスが加わっても、人によってはストレス状態になったり、またある人にはストレス解消になったりで、人それぞれの個人差があります。医師はその患者の性格や行動パターンの分析などを考慮することも必要です。

ほかの増悪、誘発因子には、不規則な生活、寝不足、喫煙、飲酒、カフェインの取り過ぎなどがあります。

場合によっては、自分に当てはまる不整脈の増悪、誘発因子を発見するための「不整脈日記」をつけ、そのつど原因を考え、それを記載し、医師と相談することも必要でしょう。そして、原因がわかればそれを取り除き、自ら積極的に生活の改善を図ることが大切になります。

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